messageメッセージ
「三立」の想い
三立という社名は、「三本足で立っている」という想いを表しています。
地域の基盤を造る土木事業。そしてそれは安全で快適でなければいけません。安全で快適なインフラは、安全で快適な現場から生み出されます。「地域」を守ることは、「スタッフ」を守ること。それが「会社＝三立」に課せられた使命と考えます。
「地域」「スタッフ」「会社」の三者それぞれ欠かすことの出来ない柱として、日々挑戦し、ひたすら真面目に土木業に取り組んでいます。
代表取締役 松田 伸幸
三立のロゴについて
「人」という字を図案化したもので、人と人とのつながりを表現しています。
三立の取り組み
株式会社三立は、土木業務全般を請負う総合建設業です。まだ若い会社ですが、その分チャレンジ精神があり前向きなエネルギーに溢れています。社風は「風通しが良くフラット」。年齢、入社の順番、社員、海外からの技術実習生、いずれの立場であっても現場では分け隔てなく、各々が自ら必要な作業を考えて働きます。
少数精鋭ではありますが、仲間を大切にし、仕事に対して真摯に向き合う熱い人材に恵まれていることが誇りです。会社は、環境を整えることでスタッフを支え、仕事の技術向上だけでなく、個々の人間としての成長を見守っていきたいと考えています。
