RECRUIT採用情報

リーダー 澤村真さん （監督責任者）

現場に出て率先して土木作業を行うのはもちろん、役所やクライアントとの調整をしたり、現場の工程管理を任されています。具体的には、現場で重機に乗り掘削をしたり、測量をしたり、手元仕事でスコップを握ったり、「必要な仕事をできる人がする」という会社の方針のもと、全体を見て自ら仕事を探して作業します。時にはタイトなスケジュールの中、管理・監督者としてスタッフに無理をお願いしなければならないこともありますが、大変な仕事を皆で団結して乗り越えていく中で、仲間との絆が生まれ、お互いに助け合い成長を感じることができる事もやりがいになっています。
これからも夢がある社長と共に夢を見て、一緒に走っていきたいです。

ブーフィー・クワンさん
（ベトナム人実習生）

現在21歳です。ベトナムでは、建築関係や道路工事に携わっていました。ただ、同じ土木でもベトナムの道は砂利だったりアスファルトではなくコンクリートだったりと違いはあります。
日本語は難しくて、日本語でコミュニケーションを取るのは大変ですが。少しずつ道具の名前や作業の内容、重機を使っての掘削などを実践の中で覚えることができました。日本語で日報もつけています。周りの人が優しく、仕事は楽しいし面白いです。厳しいとは感じません。先輩も好きです。いずれ、母国で土木の会社を立ち上げたいという夢があり、今は仕事を勉強させてもらいたいです。

Mさん （経理・人事労務）

経理と労務関係全般の事務をしています。三立は、現場も事務も仲が良く、笑いが絶えない明るい職場です。
事務に関しては、現在は私が経理と労務を担当していますが、いずれは経理専任の方を採用できればと考えています。Kさんも家族との時間を調整しながら、仕事が忙しい時は柔軟に対応してくれてありがたいです。
現場の採用面では、土木経験がなくても、元気で明るく一生懸命働いてくれる人であればいいと思います。向上心があり資格を取りたい、新しい事を覚えたいという意欲のある人材が応募してくれたら嬉しいです。
ベトナム人実習生の二人もよく頑張ってくれています。素直で明るく前向きなので、できる限り日本の家族のようにサポートしてあげることができたらと思います。